特選レースクイーン☆ROUND☆07

スーパー耐久シリーズ

『TEAM 5ZIGEN レースクイーン』

早坂ゆかちゃんは誰もが羨む「美脚」番長ですぞ!

気がつけば衣替えの季節。先日、渋谷の街を歩いていたら、ミニスカートから覗く美脚に見とれ、危うく電柱にぶつかりそうになってしまった久住です。危ない、危ない。

というワケで、本日ご紹介するサーキットのお仕事2年目以降の特選RQは、『スーパー耐久レース』の『TEAM 5ZIGEN レースクイーン』で活躍する"ゆかちん"こと、早坂ゆかちゃんです☆

PHOTO/FUMITAKA KUSUMI

彼女の魅力はなんと言ってもその美脚。タイトミニのコスチュームから覗く、スラーっと伸びたカモシカのような脚はサーキットでも1、2を争うほどの美脚だと、久住は確信しております。

とある専門家に言わせると、美脚の基準は「太もも」と「ひざ」、それに「ふくらはぎ」と「くるぶし」と「つま先」の5カ所がピッタリとくっついていること。さらに厳しい条件を加えると、「膝頭」が正面を向いている脚とのこと。

まあ、日本人の2割以下しか、この黄金律に当てはまらないという事実を考えても、ゆかちゃんの脚はまさにお宝です。さらに、キュッと上がったヒップラインと、適度に引き締まった太腿のラインが、輪をかけてそんな黄金の美脚を、より美しく引き立てます。

私、クスミがユネスコの偉い人だったら、間違いなく世界遺産に登録しているこしでしょう。

そんなゆかちゃんのサーキットデビューは、忘れもしない2004年。同レースの『TEAM 5ZIGEN レースクイーン』として登場したときから、あの美脚が目に焼き付いて離れない久住ですが、続く2005年には『スーパーGT』の『JIM GAINER レースクイーン』、2006年には同じく『スーパーGT』の『KUMHOサーキットレディ』。そして、2008年は『全日本選手権フォーミュラ・ニッポン』にジャンルを移って『SG Team 5ZIGENレースクイーン』と、様々なカテゴリーでレースクイーン経験とキャリアを積みながら、美しく年も重ね、青いマンゴーのようだった美脚も、官能的かつ肉感的な"オミアシ"へとご成長なされているようです。

PHOTO/FUMITAKA KUSUMI

そして、熱撮ポイントは言うまでもなく"脚"。長い足を際立たせるにはなんと言ってもローアングルは必須です。ただでさえ長くて綺麗な足はより強調させるためにも低めから。ただ地をはうような低さだと相手にも「パンツ狙ってる？」と誤解されてしまうので程々に(汗)。

それと、あまり低すぎると、シャープなあごのラインが綺麗に写らないので注意ですぞ。少しあごを引き気味なポージングがベター。また、足の組み方もクロスさせると短く見えてしまうので、肩幅くらいに開いてもらって、どちらかの足に重心をかけてもらうと女性特有の曲線美が映えますぞ!

BY 熱撮カメラマン 久住文高

☆早坂ゆかオフィシャルブログ『ミラクルミラー』をチェック!

心なしか、かばんが重いという話が多いような……。

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