先日、オフィス街の丸の内でランチを食べていたら、颯爽と歩くパンツ姿のキャリア系OＬさんと遭遇。セクシーすぎる後ろ姿に見とれるあまり、飲んでいたアイスコーヒーのストローを鼻に刺してしまいました。何を隠そう(って、ぜんぜん隠していませんが……)私、クスミ、無類のお尻好きです。

というワケで、本日ご紹介するサーキットのお仕事２年目以降のレースクイーンは、『スーパーGT』と『D1グランプリ』の２つのカテゴリーで活躍中の『Weds Sports レースクイーン』の横部実佳ちゃんです☆（D1バージョンのお姿はこちら）

PHOTO/FUMITAKA KUSUMI

彼女のチャームポイントは間違いなく、その美しきお尻のライン。グラビア界でも"オシリーナ"こと秋山莉奈ちゃんが注目され、南米ブラジルでは大きなお尻がモテる女の条件と言われるように、お尻は豊満な胸元に勝るとも劣らない女性美の象徴。大きからず、小さからず、適度に肉感的でコスチュ

ーム栄えする彼女のお尻は間違いなくトップクラス。レースに例えるとＦ1クラスだと、私、クミスは自信をもって紹介できます。

友達の美容ライター曰く、美尻の定義とは、適度に肉感的で張りのあって(俗にいう桃尻)、高い位置から曲線を描いてて(俗にいう、キュッとあがったお尻)。大きさに至っては、身長の５分の1の横幅(俗に言う小尻)が理想的だとか。上の写真でもお分かりのように、彼女のお尻もまた、この条件に見事に合致。サーキットでも最上級クラスの美尻なのです。

そんな実佳ちゃん。サーキットデビューは2004年。『スーパーGT』や『スーパー耐久シリーズ』をはじめ、数々のレースジャンルで『ORCレーシングレディ』として活躍。翌2005年に同レースクイーンとして継続採用の後、2006年には『スーパーGT』の『houzan's cosmos circut lady』に。2007年には『ユンケルガール』、2008年『グリーンテックギャルズ』と、数々の大舞台を経験。今年でレースクイーン歴も６年目となったベテラン中のベテラン。キャリアが培ったウォーキングのテクニックもまた、輪をかけて美尻を美しく見せています。

熱撮ポイントはもちろん、この美尻。とは言っても、顔も撮らずにお尻にばかりレンズを向けていては、ただの変態オジさんになってしまうのでご注意を(汗)。ココは、ややローアングルから振り向きざまのバックショットを狙って、美しい表情とコスチューム栄えするボディーライン。そして、サーキット屈指の美尻を１枚の絵に収めたいもの。ポージングは、心なし、お尻をツーンと突き出したアングルがベスト。ウエストをひねってクビレを強調すると、さらに美尻が強調されますぞ。

合い言葉は"腰をひねって、お尻をツーン"。ですが、夢中になってお尻ばかりおいかけてはダメですぞ(汗)。

BY　熱撮カメラマン 久住文高

横部実佳オフィシャルブログ

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